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ロレックス オーバーホール は立川市で実績40年の白須堂 見積相談無料 駐車場完備 安心の手渡し依頼

新品同様のコンディッションをいつまでも

オメガ オーバーホール、タグホイヤー オーバーホール、IWC オーバーホールなどの修理実績多数

時計は精密機械、タフそうにみえてもデリケート 定期的なオーバーホールを繰り返しながら金属疲労させないように使うのが新品時のコンディッションを保つ唯一の方法で正しい使い方

時計をだめにしてしまう3大要素

水の侵入は錆を発生させ時計のムーブメントを腐らせてしまいます。

●落下などの衝撃はテンプやローターなどを破損させてしまいます。

●オーバーホールを怠ると精密機械油の劣化などで金属疲労がおこり、時計の寿命をはやめてしまいます。

ロレックスオーバーホールの価格

ロレックスは一生もの言われ、あなたから子へ、更には孫へと受け継がれていくことが可能です。
そのために必要なことは5年に一度はオーバーホールをすべきなのです。

上のロレックスオーバーホールの価格は料金据え置きの¥20000(外税)

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時計のオーバーホールとはなに?絶対必要なの?

時計の内部の写真

上の写真は、時計の内部で絶えず時を刻んでいるテンプという部品で、その大きさは米粒と比較すると容易に想像できます。

テンプという部品の大きさの説明写真

テンプの大きさは、女性用となれは更に更に小さくなります。
このような小さな部品が50年も60年も金属疲労しないで動き続けるためには、周期的な保守が必要となり、それが分解掃除つまりはオーバーホールです。

時計の分解写真
上の写真はロレックスエクスプローラーⅡの分解作業写真です。
このような状態で洗浄、乾燥、さらには職人が要所要所に精密機械油をさしながら組み上げていく作業をオーバーホールと呼びます。

これを怠ると金属疲労でパーツを交換しなければならなくなります。

パーツが入手できれば問題ないのですが40年を過ぎるとパーツが入手困難になってゆきます。
メーカーも部品在庫がないということで修理を受けてくれなくなります。
そうならないためにも日頃のお手入れが重要となります。

車のエンジンオイルだってマメに交換していれば30万、40万キロとは走ることができるように、時計のお手入れも同じことが言えます。

5年に一度はオーバーホールしましょうよ!

ロレックスオーバーホールに関する見積ご相談無料

営業時間は朝10より夜7:30
ご来店時はあらかじめお電話いただけるとご迷惑をおかけしません。

ロレックスのバックルの修理依頼

お客様から30年前のロレックスのバックル修理のご依頼を受けまして、仕上がりにはご満足をいただきました。

ダメージを修復しました

いつまで使えるの?ビンテージロレックス

ロレックスといえども50年以上も部品が存在しているわけではありません。要部品交換にならないように心掛けながら使わなければなりません。
落下して衝撃を与えない、水を入れない、そして金属疲労から守るためこまめなオーバーホールを行ってください。

70年も使っているロレックス
見積相談無料

白須堂からのご挨拶

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